腰痛・坐骨神経痛
急性腰痛(ギックリ腰)・慢性化した腰痛や坐骨神経痛でお困りの方が、なかなか改善されず、当院(さくら堂はり灸治療室)にこられ鍼灸治療でよくなられた数多くの経験をもっております。 膝痛など関節の痛み
慢性化した膝痛や五十肩でも、じっくり鍼灸治療を受けられると以前できなかったこと(階段の昇降が楽になった、正座ができる、旅行に行ける)ができるようになり大変喜ばれております。
不定愁訴
(肩こり・便秘・下痢・冷え・めまい・不眠・食欲不振・だるい・・・)
原因がはっきりせず、自律神経失調症といわれ、薬による対症療法はどうもと思われている方には、自然治癒力を引き出し、ご自身の力を増す針灸治療を特にお薦めします。
スポーツ障害
原因をしっかりとらえたうえで、各種目に応じた適切な治療とその後のリハビリのアドバイスなど総合的に考えて、早く復帰できるように治療いたします。また、疲れを取り除きコンディショニングを整える目的に鍼灸治療をお薦めします。 心身症・うつ病
東洋医学では心身一如という考え方があり、心と身体の調和に力を入れてきました。
薬でコントロールするだけではなく、自分をみつめなおし心身ともにリラックスさせることに優れた針灸治療をお薦めします。
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不妊治療や逆子の治療
器質的な問題ではなく、妊娠しずらい方は長年の臨床経験から見て、冷えや肩こりなどを多く訴えられ、東洋医学から見ると虚証という診断がつく方が多いようです。
針灸治療を継続していると体質が改善し、子宝に恵まれることが期待できます。
又、妊娠中に経験する逆子の治療に副作用の心配のいらない針灸治療をお薦めします。
婦人科疾患や更年期障害
生理痛・生理不順などお悩みの方、また、女性の半数以上の方が経験するといわれている更年期障害。針灸治療を続けると、ホルモンや自律神経のバランスが整えられ、つらい症状を和らげることができます。
パソコンなどによる目の疲れや肩こり
眼精疲労による肩こりは、ひどくなると頭痛や時には吐き気、睡眠障害などを訴えるようになります。目の疲れや肩こりを慢性化させない為には定期的に鍼灸治療を受けられることをお薦めします。
健康管理として
古来から東洋医学では未病を治すという考えがあります。病気にならないためには、日頃から、こりや冷えを取り除き養生を怠らないようにする。安全で副作用の心配のない針灸治療を定期的に受けられることをお薦めします。予防医学に勝るものはありません。病気になるとすぐに治るとは限らないからです。東洋人の知恵から生まれた健康医学といえます。
顔面神経麻痺
原因がはっきりせず、突然起こった顔面の麻痺には針灸治療により早く回復することを経験しております。
その他、適応症は多くありますのでお気軽にご相談ください。 |
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